大迫力のシャワークライミング、泉質の良い温泉やローラー滑り台、釣り堀など、お子様から大人まで、幅広い年齢層で楽しめる施設がいっぱいあります。
丹波渓谷の中心地に村営つり場があります。
近くの清流ではヤマメがはね、また浅瀬では、子どもたちが光る水しぶきを跳ね返しながら魚のつかみ取りに夢中になっている姿も見られます。
泳ぎまわる魚を追い、手づかみでつかまえるスリルは野生に帰ったような気分。
収穫の魚を、すぐその場で炭火で焼いて新鮮な渓流の味を楽しむことが出来ます。
近くの水辺には、バーベキューハウスが松林の中に点在しており、村営つり場は、春から秋にかけて終日つり天狗で賑わいをみせています。
※GW・夏季・紅葉シーズンには休まず営業することがありますので、あらかじめお問い合わせください。
料金:
河川に放流1淵
ニジマス(10 匹) 3,000円
ヤマメ( 7 匹) 3,000円
池つり 1匹 250円
つかみどり(7・8月) 1匹 250円
貸竿代 1本 200円
バーベキュー場 1棟1日2,000円
丹波山村自慢の施設である長さ247メートル高低差42メートルのローラーすべり台。
眼下に丹波渓谷を見ながら一気に下れば2分30秒、スリルは満点。
小峰山の頂点に築かれた冒険丹波山城の1階が出発点、2階は展望台になっています。
村中はもとより都心部、また遠方から来るお客さんも多く”観光の目玉”として、”ふれあい交流の拠点”として、活躍しています。
※GW・夏季・紅葉シーズンには休まず営業することがありますので、あらかじめお問い合わせください。
※小学生未満で、身長90センチ以下のお子様はご利用になれません。
料金:
小中学生 200円
高校生以上 400円
丹波山は村全体が清流と緑に包まれた豊かな大自然の宝庫であり、訪れる人々の心のオアシスとなっています。
輝く緑と太古の面影を残す森林、その間を走る清冽な流れ。この自然に触れることにあこがれる都会の人たちが年々増えています。
そんな人たちにもっと自然に親しんでもらい、丹波山村を知ってもらいたいと願い、村民と都会の人たちとのふれあいの拠点として丹波山村交流促進センターがオープンしました。
そば、わさび、豊富な山菜、清流に育つイワナ、ヤマメなどの山の幸、川の幸を囲んで夢を語り、自慢話に花を咲かせるひとときも楽しいものです。
センターには宿泊施設はもちろん研修室や会議室、また中庭広場に面して円形の野外ステージもつくられています。
予約を希望される方は、あらかじめ電話連絡、または電子メールで確認をしてください。
申請書類は、公式HPからダウンロードできます。
グラウンド(野球・ソフトボールなど)、テニスコート(全天候型3面)、屋外スケートリンクがご利用できます。
グラウンド料金:
昼間 1時間 800円
・午前6時~9時
・午前9時~12時
・午後12時~3時
・午後3時~6時
夜間 1時間 2,500円
・午後6時~9時
テニスコート料金:
昼間 1時間 1コート 800円
・午前6時~9時
・午前9時~12時
・午後12時~3時
・午後3時~6時
夜間 1時間1コート 1,500円
・午後6時~9時
スケートリンク料金:
昼間 2時間 大人 200円 子供 100円
・午前9時~午後3時
ブース名 | 内容 |
---|---|
お松引きブース | 正月に行われる門松送りのお祭りで、丹波山の独特の年中行事です。 |
ささら獅子舞ブース | 祇園祭に五穀豊穣を祈願して奉納される獅子舞です。 |
古書展示ケース | 丹波山村の歴史・民俗・考古などの資料が展示されています。 |
林業模型展示 | 山で伐採した原木を傷つけずに麓に運ぶための工夫を紹介します。 |
生活模型コーナー | 自然と一体となり、土地の恵みを上手に生かした丹波山村の生活を伝えます。 |
鉄砲展示ケース | 昔、使われていた鉄砲を展示しています。 |
各種剥製展示ブース | 丹波山村に生息する動物を紹介します。 |
期間中の土・日・祝日のみの開館とさせていただきます。
料金:
一般 200円(団体20名以上 160円)
小・中学生 100円(団体20名以上 80円)